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とあるブログを唐突にやめる→でもどりした人のブログ。北の方でQMAとか音ゲーやったりする無名プレーヤー。ゲーセン大好き。

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【QMA】検定試験と全国大会

今日は全国大会を詰めてきました。外が寒くて出かけるのもキツい・・・。
今までもREFLECBEATやりながら、ちょっとずつはプレイしてたんですが、如何せん音ゲーに力入れすぎましたね(笑)
10回分のスコアは既に埋めていたんですが、30000ポイント載っていなかったので、程ほどに頑張ってきました。
今日は３クレくらいしか回してないですが、１・２クレ目では割と散々な結果で2000にすら載らず。
やっぱり自分の得意・不得意ジャンルにかなりムラがあるので仕方ないですね(；・∀・)
そして３クレ目で何とか3500オーバーが出たので、ギリギリで30000ポイントに載せる事ができました。
・・・ついでにプラチナメダルも頂きましたっ(´∀｀*)
やはり武器ジャンルごり押しの方が私は安定しますね・・・。
変に相手の苦手に合わせると、案外刺さらないどころか、自分に突き刺さることが多々あるので(笑)
とりあえず、もう全国大会は満足ですね。目標をあんまり高く置いちゃうとストレスになってしまうんで(；ﾟДﾟ)


あと、どうやら新検定が２６日に来るみたいですね。
「ウィンタースポーツ検定」だそうですが、全く想像がつかないですね・・・。
スキー・スケート以外だとカーリングなんかもそうなんでしょうか？？
何となく五輪検定みたいな感じにもなりそうな雰囲気ですが(´ε｀；)
リュージュとかスケルトンとか、アイスホッケーとか出たら、きっとお手上げです。
まぁ、素の知識で何とかなるとは思っていないので、回すとしたら頑張って拾いますよ！

最後にちょっと『ごくごく一部のQMAプレイヤー』のマナーに対して苦言。

「ルールを守ってプレイしている人間に対して、自分のルールを強要するな！」
「他人の得意ジャンルを貶めるくらいなら、最初からQMAなんかプレイすんな！」
「強いプレイヤーに踏まれても泣かない！」

これはここ一週間でQMAの全国大会をプレイして、思った事です。
『スルー能力』を持て、と普通のプレイヤー側に求められる昨今ですが、8作目になっても「けしからん」輩がいる事に、もはや怒りを通り越して、若干呆れております。
要は『暴言チャット』等の迷惑行為の事です。
今まで再三スルーと我慢をしてきたので、今日はこの場を借りて、この問題を少し考えたいと思います。

『暴言チャット』をするプレイヤーは、全くの新規プレイヤーでは殆ど居ません。
タイピングをある程度速く打てないと、8文字（濁点込みだとそれ以上の文字数）を時間内に打ち込めないからです。
でも、ある程度プレイした人間なら尚更、QMAはノンジャンル含む8つのジャンルで構成されていて、その中で自分の得意不得意がある事くらいは判っているはずだし、グラフを見たら自分の苦手ジャンルが狙われる事は知っているはずです。
全国大会は組の隔ても無く、ビギナーから歴戦の猛者までが一緒くたで戦うので、マッチングによっては地獄を見る事も多々あります(笑)
苦手ジャンルや形式を拾えない自分へのもどかしさ、ならば気持ちは判ります。
私も不得手なものは沢山ありますし、自分に対してイライラする事は時々ありますが、イライラしても結果は付いてこないので、ある程度はゲームと割り切って、あとは自宅で判らなかった問題を復習したりしてます。
しかし、苦手ジャンルを投げた相手への怒りは、全くお門違いだという事を理解できない人を稀に見かけます。
そして、その怒りを相手への暴言や台パンで昇華しようとするのならば、もはやそんなものはゲームではありません。

という事で、上の３つの言葉にその思いを集約させました。

良識を守ってプレイすればゲームは楽しいものなんですが・・・。
きっとこういう事を書いた所で、その人にとっては相手への強要なのかもしれませんね(´・ω・｀)
現在進行形で迷惑行為をしている人よりも、今後新たにQMAを始める人に、こういう行為をしないプレイヤーが増えないことを願うばかりです。

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